患者視点で助かったこと、嬉しかったこと
これは絶対にこのタイトルだけで書いておきたかったので、ここに挟みました。
まずはお礼を。
助かったアイテムは次回
助かったことは、ご近所づきあいを昔からしていたこともあって、バイクの音を覚えられており、ご近所さんがすぐに飛び出してきてくれたことです。
ドラレコも積んでいませんでしたし、逃げられていたら大変なことでした。退院次第、分かっている方には直接お礼をしに行くつもりです。ありがとうございました。
嬉しかったことは何と言っても彼女や友人がお見舞いに来てくれることです。
本当に心の支えになってます。
お見舞いにお菓子を、とか気を使ったことを考えなくてもいいので、暇つぶしにどんどん来てください。
今まで、他人と関わらないような生き方をするのではなく、仲のいい友人を作れる人生を送れて来たことをこれほど幸運に思ったことはないです。
本当にありがとう。
みんなが入院した折には【おままごとセット】と【写経】と【特大魚肉ソーセージ】を持ってお見舞いに行きます。
覚えておいてください。
あと汚い話ですが、入院直後は腕も首もロクに動かず、腰をあげることもできなかったので陰部の汚れがひどく、彼女に、拭いてもらったりしましたが、本当にありがたかったです。
チンカスとか我慢してると痒くなったり炎症したりするから、ちゃんと拭いてもらうこと!
このご恩は時間をかけて、ゆっくり返させてもらいたいです。
あと、同年代くらいの看護師さん達(男女ともに)にうんちまみれのお尻を拭いてもらったのも申し訳ないなと思っています。
ありがとうございました。
五週間くらい経過して自分でお風呂に入れるようになりました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
次回→ 入院中に便利なアイテムはこれ!
http://silberkids.hatenablog.com/entry/2018/01/24/123644
前回→ 「主張」と弁護士費用特約未加入のばあいどうしたらいいの?
http://silberkids.hatenablog.com/entry/2018/01/24/114210